ファシジン・ハイシジンの基本説明

ファシジン・ハイシジンはファイザーが製造している先発医薬品で、主成分をチニダゾールとするこの医薬品はトリコモナスや細菌が原因となって起こる症状に対して治療効果が期待されます。
トリコモナス症はトリコモナスという虫が原因となって起こる病気ですが、女性に多く見られると思われるこの症状は男性にも広く見られるという特徴があり、男性に発症したトリコモナス症が女性に移ってしまうこともあります。

ただし、基本的には女性を中心とする症状でありトリコモナスの感染によって膣内が炎症を起こし、それから子宮や尿道の炎症に繋がってしまうのですが、かゆみや痛みだけでなくおりものが増加し、性行為において痛みを覚えるなど様々な弊害が出てしまうという特徴があります。
また、日本人は症状の程度は個人差があるとして感染している人は多くいると言われており、女性だと実に1割程度はトリコモナスの原虫が膣内などで繁殖していて、男性においても、1%前後の感染があると言われていますが、男性は症状が顕著に現れないことも多いので知らずに移してしまうことがあります。

トリコモナスは感染力が強いという特徴があり、単に性行為を行う際だけでなく布などを媒介して感染することもあるので、性行為をしている人に限らず発症することがあります。
症状が見られる場合は早めにファシジン・ハイシジンを使用して治療することが大切で、初期の間に治療することで高い薬効が得られます。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ