ファシジン・ハイシジンの効用

膣内で繁殖し炎症などの症状を引き起こす原虫のトリコモナスに対して有効な医薬成分があるファシジン・ハイシジンは主成分のチニダゾールの働きによって原虫を殺菌する効用があり、これによってトリコモナスを膣内から除去する作用が期待されるため、性器の不快感や症状を治療する効果を得ることができます。
トリコモナスは菌やウイルスとは区別される虫なので、通常の抗菌作用がある医薬品や抗ウイルス作用がある医薬品では症状の改善が見られないという特徴があるため、ファジシン・ハイシジンのように直接的に原因となる原虫に薬効をもたらす医薬品を服用する必要があります。

また、膣内で細菌が繁殖することによって起こる炎症に対しても一定の効果を得ることができますが、トリコモナスが起因して起こる炎症の治療効果に比べると効用の程度は高くないことが多いので、細菌を撃退する作用がある医薬品での治療の方が効率的に効用を得ることができます。
トリコモナスに感染してしまうと性行為に影響が出るだけでなく女性機能に対して影響を与える可能性があり、症状が進んでしまうとファジシン・ハイシジンを持っても薬効をなかなか得ることができないため、早めに治療を施す必要があります。

また、男性から媒介して症状が出ることも多いので日頃から性感染症に対して注意を払うという意識も必要で、特に避妊具などの着用は必ずして予防する習慣をつけることも医薬品の服用と平行して必要です。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ