テグレトールCR400mgの効用

テグレトールCR400mgはノバルティスが開発して販売している先発医薬品で、主成分にはカルバマゼピンが使用されていますが、古くからてんかん発作が起こった際の治療薬として使用されており、それ以外にはアルツハイマーや認知症などの治療薬としても使用されることがあります。
これらの病気の症状に共通して言えるのは脳内の物質や神経が病状に関連しているという点で、特に脳内の神経物質の作用は様々な病気の起因となりますが、カルバマゼピンは脳内伝達物質に働きかけることによって効用を得ています。

ただし、テグレトールCR400mgは速効性の高い医薬品ではないので、使用については用法や用量を守って正しく服用することが大切で、使用においては一回に1~2錠を基本の用量として、体質や体格、年齢や病状などに応じて増減して調整します。
ちなみにテグレトールにはCRタイプとノーマルタイプが用意されていますが、CRタイプは一日に一回が基本的な用量となっているという点に留意して服用する必要があり、これは成分の放出を制御するという意味合いが込められています。

テグレトールを構成しているカルバマゼピンは安全性の高い医薬成分ではありますが、脳内に作用する作用機序があるため、精神障害などの副作用の症状が見られることがあります。
だいたいの場合はテグレトールの薬効が働いている間だけの症状となるので、時間の経過に伴って症状は改善されることが大半ですが、稀に体調が戻らないことがあるので、その際は必ず医師に診てもらう必要が出てきます。

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