テグレトール100mgの基本説明

テグレトール100mgはノバルティスの製造している先発医薬品で、主成分をカルバマゼピンとする医薬品ですが、主にてんかんの治療薬として使用されていて、関連するジェネリック医薬品も世界中で広く使用されています。

また、てんかんだけでなく躁状態や鬱状態を繰り返す病である躁鬱病に対しての治療薬としても使用されることがあり、てんかんと全く違う病気のように思える躁鬱病ですが、共通しているのは脳内に何らかの異常が見られる際にいずれの症状も発症しやすいという点です。

てんかんは急に発作の症状が現れる特徴があり、人間だけでなく動物にも見られることが多い病で、昔は原因が分からなかったため、てんかんを治療するための医薬品というのはあって無いようなものでした。
てんかんが起こるメカニズムが解明されるようになってきた近年においてはテグレトールのように専門的に治療することができる医薬品が開発されました。

テグレトールをてんかんの治療薬として服用する場合の用法や用量については、一日に100mgから600mgを基本量とし、症状に応じて用量は変える必要がありますが、てんかん以外の治療薬として服用する場合も一日に800mgを超えて服用することは禁忌となります。

飲み忘れがないように気を付ける必要がありますが、もし何らかの理由で飲み忘れてしまった場合は次回に合わせて服用するのではなく、飲み忘れてしまった一回分のテグレトールは飛ばして次回から通常の服用スケジュールに戻すようにしましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ