カルバトールCR400mgの副作用

カルバトールCR400mgを構成している成分はカルバマゼピンですが、これはてんかんを治療する先発医薬品として広く使用されているテグレトールと共通している成分なので、カルバトールCR400mgはテグレトールの後発医薬品という分類になります。

てんかんを治療するための医薬品としてだけではなく躁鬱の状態を治療するための医薬品としても広く使用されているのが特徴となっていますが、高い薬理効果が期待できる一方で大脳に対して作用する機序があるため、服用に伴う副作用については十分に注意する必要があります。

副作用の症状として見られるのは精神に関連した症状や倦怠感や吐き気、眩暈などの症状も見られることがありますが、これらの症状の多くは薬効が働いている時だけに見られる症状である場合が多くなっています。
そのため、カルバトールにおける薬効が切れた時点で副作用の症状が見られなくなる場合がほとんどですが、副作用の症状が出ている際は眠気やめまいなどの症状が顕著に現れる場合があり、運転や高所での作業には危険を伴う可能性があるので、カルバトールの服用中は控える必要があります。

脳内に作用する医薬品と考えた場合にそこまで危険性がない医薬品とも言えるカルバトールですが、稀に免疫機能が作用してアレルギー反応を起こす場合があります。
アレルギー反応が顕著に見られる場合はショック症状やアナフィラキシ―などの症状が出ることもあるので、少しでも服用で体に異変がある場合は必ず医師に相談をして適切な指示を受ける必要があります。

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