カルバトールCR300mgの使用方法と注意事項

カルバトールCR300mgはテグレトールの後発薬となり、分類的にはジェネリック医薬品になるため、テグレトールと構成している成分はカルバマゼピンで共通している一方で、購入にかかる費用についてはカルバトールが安くなっています。

そのため、カルバトールを服用する目的として多いのはてんかん発作を鎮めるための使用ですが、てんかんは脳内物質や脳内の神経などが原因となって起こる病気で、大脳に電位を生じることで発作の症状が出るのですが、カルバトールCR300mgには電位の発生を抑制する作用機序があります。

カルバトールCR300mgはCR錠なので、基本的に用法は一日に一回の服用となりますが、一回分の目安としてはてんかんだと200~400mgなので、300mgでは足りない場合は余分に100mg増やす必要があり、反対に多いと感じる場合はピルカッターなどを使って用量を調節する必要があります。
また、躁鬱病に対しての薬効もありますが、鬱病というのは気持ちがマイナスになる病気というのは広く知られている一方で、躁病は鬱病よりも認知度は低いのが特徴ですが、躁状態は気持ちがハイになる状態のことです。

躁鬱病というのは躁状態と鬱状態を繰り返す病気のことで、通常の鬱病と違って気持ちに大きな波が生じやすいため、自害するなど突発的な行動に出てしまうリスクがあります。
これも大脳の働きが作用していると言われていて、カルバトールCR300mgの服用によって薬効が期待されますが、用法や用量を守らないと適切な効果を得ることはできません。

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